陰部 黒ずみ 解消

皮膚科での陰部の黒ずみ治療について

自分で陰部の黒ずみを治す、あるいは改善する方法はいろいろと紹介されていて、その通りにしようとしてもなかなかうまくいかないようです。どうしても黒ずみを治したいなら、美容皮膚科での治療が良いでしょう。

 

美容皮膚科での黒ずみ治療は医療用レーザーを使い、医師が機器を操作ますから安全できます。

 

レーザー治療とは

レーザーは医療機関で専門の医師が機器を操作しますが、レーザーにはさまざまな周波数があり、黒ずみ除去に適した周波数のレーザー光線を照射することで黒ずみを除去します。

 

この原理はレーザー脱毛と同じで、レーザーの光線を皮膚の奥深くまで照射することでメラニン色素を分解します。

 

そうするとメラニンは色素が肌のターンオーバーで皮膚の表面に出てきますから、定期的にレーザー照射を繰り返すと黒ずみが除去されます。レーザーでの黒ずみ治療には、レーザートーニングとVホワイトニングインティマレーザーのふたつの方法があります。

 

レーザートーニング方法とは

この方法はレーザー光の出力を弱くして、何回かに分けて照射することで、メラニン色素を徐々に分解していきます。主にVラインとIラインの黒ずみを消す時に使われる方法です。

 

レーザー照射は1〜2週間に1回程度で、5回〜10回の治療で陰部の黒ずみは除去されますし、コラーゲンの生産も促進されるので、肌のキメが細かくなります。

 

Vホワイトニングインティマレーザー方法とは

この方法は陰部と子宮の入口まで奥深くレーザー光を照射して、不要な角質や強度の黒ずみを消しますから、高い黒ずみ治療効果が得られます。また、膣の締まりよくするとともに、尿漏れ防止にも良いようです。

 

レーザー施術費用について

レーザー治療は保険適用外ですから、費用は皮膚科により異なりますが、平均するとレーザートーニングは1回が1万円前後、Vホワイトニングインティマレーザーは10万前後のようです。

 

そうなると決して安いとは言えませんが、皮膚科によっては回数割引もあるそうです。

 

 

 

陰部の黒ずみ改善にグリチルリチン酸2K

陰部の黒ずみ改善と称する成分はいろいろですが、天然成分ではグリチルリチン酸2Kがあり、美白効果で間接的に黒ずみを改善できるとのことです。

 

美白効果

そもそも陰部の黒ずみは、陰部の洗い過ぎや、ショーツなどとの摩擦などによる刺激と、不十分な保湿での乾燥が原因です。

 

ここで紹介する天然成分のグリチルリチン酸2Kそのものには美白作用はないのですが、肌の乾燥を防ぐ効能と、肌荒れ防止の効能があり、さらに不要な角質を剥がす効能もあります。

 

したがって、間接的に陰部の黒ずみを改善する効果が期待できるというわけです。

 

副作用はあるのか?

多くの成分が効能と背中合わせに副作用を持っていますが、グリチルリチン酸2Kの副作用はステロイドに似た偽アルドステロン症が出ることです。

 

この症状はホルモンに含まれるアルドステロンが増えることで、そのため高血圧やカリウム欠乏症のリスクがあります。

 

ただし1日に40mg以内であればこのような副作用は起きませんから、厚生労働省は医薬部外品として認可しています。

 

グリチルリチン酸2K配合美容品

市販されている美容液や美容クリームでグリチルリチン酸2Kが配合されている場合、薬事法で規定された容量以内ですから、用法を守れば副作用が起きる心配は無いでしょう。

 

つまり、グリチルリチン酸2Kが配合されている陰部の黒ずみ改善用の美容クリームや美容液などの副作用は心配しなくて良さそうです。

 

ただし、もちろん説明書の用法と用量は守る必要があります。陰部の黒ずみはすぐには治るものではなく、ある程度気長にケアを続けなければなりません。
お股の黒ずみ

 

 

足の付け根・股関節にできる黒ずみケア

足の付け根や股関節の肌は陰部ほどではないにしても刺激に敏感で、
刺激を受けると黒ずみができることがあります。
ここではこのような部位の黒ずみケアについて考えましょう。

 

ショーツやジーンズによる股関節の摩擦

肌にぴっちりしているショーツやジーンズは、どうしても足の付け根や股関節を擦ります。
肌が摩擦で刺激されると、それを防ごうとしてメラノサイトがメラニン色素を生成し、
メラニン色素が皮膚に分泌されるので、黒ずみになることがあります。

 

また、長時間足の付け根や股関節にショーツのゴムが触れていると、黒ずみが悪化します。
ハイレグカットのショーツなどを着用する際には、
ゴムが足の付け根を刺激しないようにする必要があります。

 

またジーンズを止めてスカートにすれば、足の付け根や股関節への刺激がなくなるので、
肌のターンオーバーも普通になり、黒ずみが薄くなるでしょう。

 

 

肥満体の股ずれも黒ずみになる

肥満体だと左右の足を交互に歩く時に足の付け根が擦りあいますから、
それが肌を刺激して、メラニン色素の分泌を促すので、黒ずみができます。
なお、股関節以外に肥満体だと脇や首なども衣類との摩擦で黒ずみになりやすいようです。

 

ちなみに肥満解消のダイエットでは食事制限がホルモンバランスの乱れを時期起こして、
メラニン色素が出やすくなりますし、ターンオーバーも不調になり、
黒ずみがなかなか改善されなくなります。

 

 

下着類の摩擦は要注意

黒ずみの大きな原因はショーツなどが肌と摩擦して、摩擦が刺激になり、
刺激がメラニン色素を分泌させることですから、摩擦予防は肌の保湿をすることです。
肌のターンオーバーを促す成分が配合された保湿クリームを選ぶようにしましょう。

 

日本人の陰部と乳首は黒ずみが多い?

地球上にはさまざまな人種がありますが、それを大きく分けると、
白人、黒人、黄色人種とも言われる東洋人になり、日本人は東洋人になります。
なお、韓国や中国、モンゴル以外の東南アジアの人種をアジアンとも言うようです。

 

黒ずみが多い日本人の陰部と乳首

以上の白人、黒人、東洋人、アジアンなどは体質が異なるようですが、
日本人の陰部や乳首は比較的黒ずみしやすいようです。

 

それはメラニン色素が陰部や乳首に沈着するからですが、
メラニン色素は年齢や人種、あるいは遺伝による違いがあるようで、
たとえば白人はメラニンの発生量が少なく、一方で黒人は多く、東洋人はその中間と言えます。

 

 

肌のタイプ

人種別でメラニン色素の発生量を見ると、同一人種でも多いとか少ないという差があり、
発生量は3つの肌タイプに分けられます。
乳首でメラニン色素の発生量を見ますと、紫外線で日焼けするとすぐに黒ずむ人がいます。

 

薄茶や茶色い乳首では日焼けすると赤くなり、やがて黒ずみますが、
日本人はこのタイプが多いようです。
淡いピンクの乳首場合は日焼けで赤くなりますが、黒ずみにはならず、白人に多いようです。

 

 

日本人の黒ずみ

以上は乳首ですが、陰部も同じで、日本人の陰部は黒ずみになりやすいようです。
ちなみにセックスを頻繁にすると黒ずみができると思う人がかなりたくさんいますが、
これは大きな誤解で、特に男性には多いようです。

 

このような誤解を信じている男性が多いことは女性には、はなはだ迷惑なことですが、
男性はもっと女性のことを理解する必要がありそうです。●リンクを張る
陰部 黒ずみ 対策